蓮のおはなし*笑福Lotusにしたのは*

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お店の屋号「笑福Lotus(ワラフクロータス)」

何故このような名前にしたのかと言いますと

私自身の好きな言葉をギュッと詰め込んだものです(笑


大好きな言葉「笑う門から福来たる」のそれぞれの文字から
「笑」と「福」

◎笑門来福◎
いつもにこやかに笑っている人の家には
自然に幸福がやって来るということ。

特に「笑」という漢字が大好きです。

yomimono

ちなみにこの写真は、香港のスーパーで偶然見つけて撮ったものです。
これもまた楽しい「笑」ですね。

そして「福」という漢字も大好きです。

お多福さんも好きですし
「福」という漢字が書いてあるお菓子にも目がないんです。

どちらの漢字も見ていると幸せ気分になります。

そしてLOTUS(ロータス)は私が大好きなお花
かれこれ10年以上も前になりますが
とあるイベントで睡蓮のポストカードを購入しました。
そこからすごく大好きなお花になり
数年経った今現在は栽培が毎年の行事になっています。

好きからいきなり育てる側になるってすごく飛んだ考えなのかもしれませんが
あの時はなんだか「できるかも」という思いがあったのかもしれません。

その当時、睡蓮と蓮の区別すらつきませんでした。

ちなみにこちらが睡蓮です。



今年2016年は蓮栽培10年目に突入です。

昔からお庭が好きだった訳ではなく
むしろ興味すらありませんでした。
新しいお花が植えられていても関心もなく
言われないと気付かないくらいのお恥ずかしいレベルです。

そんな私が、「蓮を育ててみようかな?」なんて良く言えたもんです(笑

蓮はベトナムの「国花」でもあります。




その開花時期は、仏様とも繋がりのあるお盆時

とても神秘的です*

更にもう1つ、蓮の開花はとても短いです。
4日でそのお花は散るといわれています。

少し手順を書きますと(笑

毎年植え替えをします。

植え替え時は「ソメイヨシノ」開花頃が良いと言われています。
小さな池で育ててるの?とよく聞かれますが
いえいえ。大きな睡蓮鉢で育てることができるんです。




その年のレンコンの大きさで開花も大きく変わってきます。
泥沼で育つと言われているので
その植え替えの土は捏ねてこねての繰り返しとなり
レンコンが浮き上がって来ないように上からその土を乗せていくという作業です。

そこからの開花は美しさそのもの。

ほんの少しだけ開花しては閉じ



2日目が最も美しい咲き方といわれています。



品種が異なると色合いもぐっと変わってきますね。



不思議な事に
そこからはどんどん開花時間も長くなり
やがて花びらが落ち散る......




長く栽培をしていると
色合いを見て、明日開口するな。のタイミングが分かるようになってきました。
そうなると、私の早起きスケジュールが始まります。

朝5時くらいから起きてその開口タイミングをカメラに収め
最後の花びらも大事に取り、コップに入れて仏壇へ飾ったりしています。

葉も重要な役割です。
お盆時は毎日仏壇へお供えをするので
その際の葉っぱは育てた葉を使っています。

何故ここまで好きなのか?
自分でも時々不思議に思う事がありますが
これも何かの「ご縁」なのかなと思う日々です。


この2つを合体させた屋号が

笑福Lotusのはじまりはじまり*


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